2011年4月20日水曜日

「パンドラサーガ」に新アイテム&「大鷲のマント





オンラインRPG『パンドラサーガ』

新アイテム登場!&大鷲のマントキャンペーン実施!!


株式会社ゴンゾロッソ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:守屋秀樹)は、オンラインRPG『パンドラサーガ』において、新アイテムの追加および、大鷲のマントキャンペーンの実施を発表いたしました。



今度は倉庫拡張アイテム!今なら期間限定の特別価格も!

新アイテム登場!!







こちらは、ミニゲーム「ラウボがちゃ」に新たにラインナップされた「ハーミットチュニック」

本日より、新アイテムが5点追加されました。

今回は、倉庫が拡張されるアイテムが登場です!これにより、持ちきれなかったアイテムや、保管しておきたいアイテムをたっぷり保管することができます!

倉庫拡張アイテム「30日マイティボックス」「30日コレクターボックス」は、「アイテムショップ」にてお買い求めいただけます。



また、倉庫拡張アイテム発売を記念して、本日より1週間の期間限定で、「30日マイティボックス」と「30日コレクターボックス」を通常1,580PPのところ、1,260PPで販売いたします!このチャンスをぜひご活用ください!



そのほか、爬虫類系モンスターとの戦いに有利にはたらく「バードリング」などが、ミニゲーム「ラウボがちゃ」に新たにラインナップされましたので、こちらもぜひお試しください!



【新規アイテム概要】



<アイテムショップ販売アイテム>

●30日マイティボックス???本日から1週間限定!記念価格1,260PP!!(通常価格???1,580PP)

使用すると30日間、倉庫が拡張されex1タブが使用可能になる



●30日コレクターボックス???本日から1週間限定!記念価格1,260PP!!(通常価格???1,580PP)

使用すると30日間、倉庫が拡張されex2タブが使用可能になる



<「ラウボがちゃ」追加アイテム>

●ハーミットチュニック(slot3)

種別:トーソ

装備部位:上半身

防御力:5

装備レベル:10

装備可能職:全職

付加効果:MP+100 命中+8 回避+8



●誘惑の指輪

種別:指輪

装備部位:指

防御力:0

装備レベル:20

装備可能職:全職

付加効果:物理命中時2%の確率で詠唱速度減少を与える

     物理攻撃命中時2%の確率で乱心効果を与える



●バードリング

種別:指輪

装備部位:指

防御力:0

装備レベル:1

装備可能職:全職

付加効果:爬虫類系への物理ダメージが10%増加する

     爬虫類系から受ける物理ダメージを5%軽減する





レアアイテムがゲットできる!

大鷲のマントキャンペーン実施!!








キャンペーンプレゼントアイテム「大鷲のマント」

昨日より、限定のレアマントが当たる素敵なキャンペーン「大鷲のマントキャンペーン」が始まりました!

大きな鷲が、背中で雄大に翼を広げているさまは、まさに強者の証。そんな「大鷲のマント」を、パンドラポイントをご購入いただいた方、「アイテムショップ」でアイテムをご購入いただいた方に抽選でプレゼント!

マントを手に入れて、戦場の英雄になろう!





【キャンペーン概要】



●キャンペーンプレゼントアイテム

?大鷲のマント

種別 : マント 装備部位 : マント

防御力 : 0 装備レベル : 1

装備可能職 : 全職

付加効果 : 器用+1 命中+5



●キャンペーン期間

2008年11月26日(水)19:00?12月18日(木)定期メンテナンス開始まで



●プレゼント対象者

キャンペーン期間中に5,000PP以上ご購入いただいた方の中から毎週100名様

キャンペーン期間中に5,000PP以上を使用した方の中から毎週100名様

※5,000PP毎に1口のご応募となりますので、10,000PPをご購入、または使用した場合は、 2口のご応募とカウントさせていただきます。

※5,000PPを購入し、5,000PPを使用した場合は、1口ずつのご応募となります。

※キャンペーン期間前に購入したPPであっても、期間中に5,000PPを使用する毎に、1口のご応募となります。



●応募期間

第1回 11月26日19:00?12月4日定期メンテナンス開始まで

第2回 12月4日定期メンテナンス終了後?12月11日定期メンテナンス開始まで

第3回 12月11日定期メンテナンス終了後?12月18日定期メンテナンス開始まで



●プレゼントお振込み予定日

第1回 12月4日定期メンテナンス時

第2回 12月11日定期メンテナンス時

第3回 12月18日定期メンテナンス時



※抽選の結果は、賞品の振込をもってかえさせていただきます。



●注意事項

※アイテムのお振込みは、毎週メンテナンス時に行いますので、 あらかじめアイテムボックスに空きを一つ以上用意しておいてください。

※振込を行う際、アイテムボックスに空きが無い場合、当選は無効となります。

※上記期日までにご応募いただけない場合は無効となりますので、あらかじめご了承ください。

引用元:RMT

2011年4月10日日曜日

『ディシディ?012 ファイナルファンタジー』はバトルの追加要素もスゴイ!【TGS2010?

●発表直後にいきなりプレイアブル!

 千葉?幕張で開催されている東京ゲームショウ2010。スクウェア?エニックスブースでは、2011年春発売予定の『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』が、プレイできる。そこで、週刊ファミ通などで同作の記事担当をしている河合リヱが実際にプレイ。遊べる内容に加え、プレイ感覚をリポートする。

※本リポートは東京ゲームショウ2010に出展されていたプレイアブル版のリポートのため、製品版とは異なる可能性があります。

 試遊では3つの難易度からひとつを選んだあと、“アクションスタイル“か“RPGスタイル”かを選択。前者は自分でコマンドを入力するデフォルトのモード。後者は“たたかう”、“ひっさつ”などのコマンドを選ぶと、キャラクターがそれに応じて適切なアクションを行うというモードだ。試遊で操作できるキャラクターは、ウォーリア オブ ライト、フリオニール、ティナ、クラウド、クジャ、そして新規キャラクターのカインとライトニング(難易度によって選択可能キャラは異なる)。まずは、気になる新キャラクター、ライトニングとカインの感触からお伝えしよう。

●空中での機動力が高いカイン

『FFIV』から参戦のカインは竜騎士だけあり、“ジャンプ”が大きな特徴。ジャンプは上昇後に急下降しながら槍で攻撃する技で、□ボタンを長押しすれば飛距離を伸ばすことができ、跳んだ後に回避行動を取れば下降をキャンセルすることもできる。上昇時にも当たり判定があり、対空技のようにも使える優れものだ。相手が牽制で放ってくる魔法を避けつつ反撃、といったこともでき、非常に「やってやった」感が味わえるのもイイ。しかしジャンプ以上に気になったのは、攻撃後に△ボタンを押すと技の隙をキャンセルし、吹っ飛んだ相手をエアダッシュで追いかけられること。これでさらに攻撃を重ねることができ、今作から導入されたアシストシステムと組み合わせれば、怒涛の攻めが実現する。ただし、この簡易エアダッシュをしたからといって追撃が確定するわけではなく、相手には回避や受け身のタイミングをずらすといった選択肢がある。そこを頭上や足下に強い空中ブレイブ攻撃なども交えつつ、いかに揺さぶるかがカイン使いの基礎となりそうだ。総じて使いやすく、駆け引きが得意な人はすごく楽しめるキャラクターじゃないかなと思います。

●テクニカルなライトニング

 つぎは『FFXIII』から参戦のライトニングについて。彼女は“アタッカー”、“ブラスター”、“ヒーラー”の3つのロール(役割)を切り換えながら戦っていく。アタッカーは物理攻撃、ブラスターは魔法攻撃、ヒーラーは回復行動が得意だ。ロールの切り換え(オプティマチェンジ)はR、Lボタン同時押し。焦るとLボタンだけを押してしまい、ロックオンが外れたりするので、正確な操作が求められる。ロールの中では接近戦を得意とするアタッカーがベーシックで使いやすく、空中で射撃後、弾がヒットした相手を斬り付ける技なども。ブラスターはサンダガやウォタラなどの魔法のほか、空中からの突進後に相手を複数回攻撃する剣技、“シーンドライブ”もあり、中距離戦で威力を発揮しそうだ。そしておもしろいのが、ブレイブの回復のみを行えるヒーラー。ボタン連打でブレイブを増やすケアルは、回復量こそ少ないものの、アシストゲージを増やす手段としても使えそうな感触。ちなみに、ケアルアは一瞬だけ光るタイミングで○ボタンを追加入力すると、ケアルより大幅に回復するというもの。タイミングはわりと、シビアでした……。ライトニングは相手や状況に合わせてロールを使い分けられるため適応力が高いと言える一方で、各ロールを使いこなしてカッコよく戦うにはテクニックが必要、といったところでしょうか。

●アシストシステムがバトルを変える

 『DDFF』で導入されたアシストシステムの基本はこちらを参照していただくとして、ここではどういった使い方ができたかを紹介。まず、基本的には相手を壁に激突させたときの追撃として使うのが安定しているようです。激突→アシストブレイブ攻撃→その間にプレイヤーキャラがHP攻撃を重ねる、といった具合。それから、相手の連続攻撃を食らっている最中などに発動すると、アシストキャラを犠牲にしてそこから離脱することが可能。このとき、アシストゲージひとつを消費して(L+○ボタン)発動した場合は追撃を食らう場合があるものの、ふたつを消費して(L+□ボタン)発動した場合はガード機能が働き、安全に抜け出せる。ただし、アシスト発動でコンボを抜け出した場合、カギのようなマークが出て、しばらくアシストを発動できなくなってしまった。このテクニックは連続しては使えないようです。ちなみに、試遊ではアシストキャラが固定されていたが、通常はプレイヤーが選択可能。操作キャラクターの中からひとりを選ぶことになる。ほかにもアシストに関係する細かなルールやシステムがあるようだが、ここでは割愛。とにかくこのアシストの登場でよりバトルがスピーディーに感じられ、従来のシステムから一歩踏み込んで駆け引きを楽しめるようになったことは間違いナシ。これ、おもしろいです!

●既存システムのエトセトラ

 注意が必要なのが、前作で猛威を振るったEX返し(EXモード発動時の無敵時間を利用して反撃するテクニック)はできなくなっていて、EXゲージを使った別のシステムが導入されていること。そのあたりはまだ詳細を紹介できないので、週刊ファミ通などでの情報公開をお待ちいただきたい。また、前作ではジャンプのあとに回避行動などを挟むと、再度ジャンプが可能になった。そのためずっと上空に留まっていられたが、『DDFF』ではそれができなくなっている。それでもやはりまだ空中にいることが多いが、地上に降りる頻度が上がったように感じた。そして地上と言えばフリオニールですが……『DDFF』では(彼に限らず)ある移動アクションが取れるようになっていて、その使い方によっては化けるかもしれないなあ、という予感が。ボンヤリとした書き方で申し訳ないですが、ゲームショウへ行かれる方は試遊でアレコレ試してほしい。そう、とにかく今回の試遊版は、いろいろと新システムが入っていたり、新技が見られたり、相手が急に3Pカラーで出てきてビビったりと、満載すぎる内容でお腹が一杯になること請け合いです。ちなみに、試遊を待っているあいだには、シアターで最新映像を観ることができます。その内容はこちらの通り(会場へ行く人は見ちゃダメ!)ですが、映像中にはバトルシーンもたくさんあって、こっそり各キャラクターの新技が公開されています。そこに注目しながら観るのも一興ですよ。

 今回の試遊版は本当に充実していて、期待度もうなぎ上りまくり! とくに前作をプレイした人は、(プレイしていない友人を巻き込みつつ)再度この世界に舞い戻ってきてほしい。いや、コレは戻ってくるべきでしょう。パワーアップしたバトルと、『FF』キャラたちの個性が光るドラマ、まだ隠されている通信要素など、『DDFF』には絶対に楽しめる遊びがこれでもか! と詰まっていますよ。ああ、発売が待ち遠しい!! (河合リヱ)

■ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー
メーカー:スクウェア?エニックス
対応機種: PSP(プレイステーション?ポータブル)
発売日:2011年春発売予定
価格:未定
ジャンル:アクション / ファンタジー

引用元:ff14 rmt